早起きしなきゃいけない冬が解せない

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

管理人のかざひなです。

冬ですね。

雪が降り積もり空も地面も真っ白で、夏は緑が生い茂っていた樹々も、今やかろうじて黒い線が残っている状況です。

冬は辺り一面の色を奪いますね。

水墨画の世界はリアルに存在します。

それはそうとして管理人は解せない。

こんなに雪が積もっていて、朝なのに車のヘッドライトをつけなくてはならないような季節に早起きしないといけない状況が解せない。

なぜ人間には冬眠の文化がないの？

大体の動物は冬が来る前に、あまり動かなくて良いように冬籠りするはずだろ？

なんでこんなに日が輝らない季節にいつもより早起きをしなくてはならないのか。

公共機関での移動ではないというだけで、雪が降らない季節と同様に遅刻は許されない。

普段60km/hで走ってるような道も3〜40km/hしか出せない。

家から出る前には雪かきをしなくてはならない。

(管理人はしない。ありがとう家族。家族って素敵)

こんなに生活に支障があるのになぜ就業時間は春夏秋と変わらないの？

1時間ぐらい遅くたって問題ない気がするの。

サマータイムがあるならウィンタータイムがあったって良いじゃん。

気温が下がれば下がるほど早起きをしなくてはならないのが解せない。

雪がない地域の人でもマイクラをやっている方なら分かるはず。

あの解決するには難しい雪エリアを思い出していただきたい。

まじでたいまつ設置してやろうかな。

まぁ結局何が言いたいかというと布団から出たくない。

布団から出る時間ぐらい好きにさせて欲しい。

よろしくお願いします。