ひらひらくるくる

風のたよりの裏側へようこそ

九人の翻訳家を見てみた

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

管理人のかざひなです。

 

いつだったかのリツイートで見かけた、九人の翻訳家という映画。

面白そうだと思ってこの前見てみました!

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以下、感想。

ネタバレ等あるので自己責任で!!

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい。

見た時間帯が時間帯なのか、前半眠気と戦いながら見て、眠気に負けました。

フランス語、耳に心地良いのよ。

しゅぶしゃばしゃらららん?みたいなあの感じが眠りを誘う…

あとね、別に監獄感みたいなのが思ったよりなかったなぁ…って。

だって、プールもあってトレーニングもできて、本も読めてご飯も作ってくれて、お酒も飲めるんだよ?

ボーリングとかの娯楽もあるしさ。

 

まぁ……翻訳の時に図書室みたいなところに閉じ込められるの嫌だなぁ…

後半、何やら急展開で社長の視点が変わる。

捕まってたのは社長?

あれ、こいつ選ばれた翻訳家の1人じゃん?

なんで?

 

あとなんであのママは死んじゃったの?

自殺なの?殺されたの?

なんか伏線逃したのかな?

なんで今死んだの?

 

前半の記憶がほとんどないのではてながいっぱい。

そして始まる急なクライマックス。

 

んー…あれだよね、金儲けに目が眩んではいけません。

そして、作家は大事に!

作る労力を大事に!!!!

物語を生み出す時は命を削ってるので!!!